食べる順番を守るだけのカンタンダイエット

ダイエットと血糖値の関係は深いつながりがあるといわれていますが、「食べ順ダイエット」はその点に着目したダイエット方法です。
食事による血糖値の急激な上昇を抑えると太りにくくなりますが、いつもと同じような内容のメニューであっても、食べ順を変えるだけで同じ効果があるというものです。
よくあるカロリー制限や、少ない量の満足できない食事にする必要はまったくないため、ダイエットをしてやつれたりお肌が荒れたりすることがなく、キレイに痩せることができます。
食べ順ダイエットは、外食でも食べる順番さえ守れば実践することができます。
自由度が高く健康的でガマンの必要がないので、挫折しにくいのが最大のポイントです。

1食物繊維2タンパク質3糖質の順番で

食べ順ダイエットの方法は、覚えてしまえば簡単です。
いつもの食事を、食物繊維、タンパク質、糖質の3つに分けます。
そしてまず野菜や海藻類、きのこ類などの食物繊維を一番最初に食べます。
次に肉や魚、豆腐、おから、チーズやヨーグルトなどの乳製品、卵料理などのたんぱく質を2番目に食べ、最後にご飯やパン、うどん、そばなどの炭水化物を食べます。
今まで食事の栄養について意識したことのない人は分類に迷うかもしれませんが、よく知られている栄養素なので、大抵の人は問題なく分けられるのはないでしょうか。
わかりにくければ、頭に入るまでそれぞれを含む食物をリスト化したメモを持ち歩くなどの工夫をすると良いでしょう。
食べる順番のルールさえ守れば、量を制限したりする必要はありません。

食べる順番には大きな成功ポイントが!

食べる量を減らさなくても良いというのが嬉しい食べ順ダイエットには、成功するカギが隠れています。
食べ順ダイエットのキーポイントは、血糖値の上がりやすい糖質を一番後に持っていくことで炭水化物の摂取量をコントロールできるところにあります。
最初に野菜などを食べておき、後に食べるものによる血糖値をコントロールすることはダイエットに効果的ですが、それに加えてたんぱく質も食べることで結構お腹がいっぱいになり、その後に食べるご飯などの炭水化物の摂取量を自然にセーブすることができるのです。
実際、食べ順ダイエットで痩せた人には「ご飯の量をムリせず減らすことができた」と言っている人が多いようです。

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